この記事はこんな人にオススメ
・『ジェミールフランが良い』って聞いたけど、どれを選んで良いかわからない
・ダイヤハートシリーズとヒートグロスシリーズの違いって何?
・香りの良いシャンプーを使いたい
・頭皮の匂いが気になる
この記事は、シャンプーを自宅で7種類使っている大作(@chou_fleu)が書いています。
ミルボンが販売しているジェミールフランは、種類が多くどれを選んで良いか分からない事があります。
『軟毛だけどこのシャンプーでボリュームダウンしてしまわない?』などの疑問を解決していきます。
シャンプーやトリートメントで、艶感や手触りなどは変わります。『シャンプーはどれを使っても同じ』と思っている人にこそ、使って欲しいシャンプーになります。
今回は、ジェミールフランのシャンプー、トリートメントの♦︎ダイヤと❤︎ハートシリーズについてまとめています。
トリートメントの【シルキー×シャイニー】と【ジューシー×グロッシー】についても書いていますので参考にして頂けると嬉しいです。
長い記事になりますので、気になる所は目次より飛んでください。
Contents
ジェミールフラン【シャンプー トリートメント】の詳細

ジェミールフランのシャンプートリートメントは、少し分かりにくいですが、シャンプートリートメントのセットになっています。
分かりにくい点
・シャンプー名称→♦︎ダイヤと❤︎ハート
・トリートメント名称→【シルキー×シャイニー】と【ジューシー×グロッシー】
このようになっています。
ダイヤのトリートメントはダイヤという名称でのトリートメントではありません。
基本的には、

・ジェミールフラン【❤︎ハートシャンプー】+ジェミールフラン【シルキー×シャイニートリートメント】

・ジェミールフラン【♦︎ダイヤシャンプー】+ジェミールフラン【ジューシー×グロッシートリートメント】
というような組み合わせで使います。
逆に、組み合わせを変えて使うために、名称の統一がされていません。
仕上がりは、それぞれの組み合わせで変わります。
今回は、『一般的な組み合わせの仕上がり』についてまとめました。
組み合わせ例についても、触れています。
自分だけの組み合わせを探してみましょう。
ジェミールフランの新しく出たヒートグロスシリーズについてはこちらの記事でまとめています。

ヒートグロスシリーズとの違いは、なりたい質感によって選ぶのがヒートグロスです。
ヒートグロスシリーズとの違い
・熱に反応するのがヒートグロス、コンプレックス解消がダイヤハートシリーズ
・香りが違う
・ヒートグロスは全体的に軽め、ダイヤハートは少し重ための仕上がり
・ダイヤハートシリーズのシャンプーはベタイン系の皮膚に優しいシャンプー
などです。
ジェミールフラン【シャンプートリートメント】の強み
ダイヤハートシリーズは、組み合わせを変えて使える所が良い所です。
組み合わせ例
・ジェミールフラン【❤︎ハートシャンプー】+ジェミールフラン【ジューシー×グロッシートリートメント】
・ジェミールフラン【♦︎ダイヤシャンプー】+ジェミールフラン【シルキー×シャイニートリートメント】
基本的な組み合わせ以外に、この二通りの組み合わせがあります。
『矛盾してない?』と言う声が聞こえてきそうですが、実はそんなことありません。
ジェミールフラン【❤︎ハートシャンプー】+ジェミールフラン【ジューシー×グロッシートリートメント】

この組み合わせの場合、根元が軽く毛先はしっとり仕上がります。
つまり、『根元はペタッとなりたくないけど、毛先はしっかりツヤを出したい』と言う場合はこの組み合わせが良いです。
ジェミールフラン【♦︎ダイヤシャンプー】+ジェミールフラン【シルキー×シャイニートリートメント】

この組み合わせの良いところは、『流さないトリートメントやスタイリング剤を頻繁に使う人』です。
なぜなら、スタイリング剤やアウトバスをつけていると、どうしても重くなります。
重さを感じている人は、この組み合わせがぴったりです。
ミルボン公式が出している強み

ポイントは、水分を溜め込む力があるシャンプーということになります。
成分などは、商品個別の所でまとめていきます。
ジェミールフラン【シャンプートリートメント】の良い所といまいちな所
ジェミールフランの【ハートダイヤシリーズ】の良いところや、悪いところをまとめました。
良いところ
・香りが抜群に良い
・潤い
・微細ヒアルロン酸入り【シャンプー】
悪いところ
・200mlのボトルが出しにくい
ジェミールフランの200mlのボトルは、強く押さないと出しにくくなっています。
家でのシャンプーを考えるとポンプ式の、500mlの方が、使いやすいです。
詰め替え用を買って、ボトルを移し替えるのも良いです。
コスパは、詰め替えを買った方が良いので、ボトルがいらない人は、お気に入りのボトルを買う事をお勧めします。
自分が使った時のエピソード
ダイヤとハートのシャンプーは、ベタイン系のシャンプーになります。
ヒートグロスシリーズの【M】と【J】はラウレス硫酸Naが配合されていますが、ダイヤとハートどちらもベタイン系シャンプーになるので、頭皮には優しい成分になります。
シャンプー剤は洗浄成分のバランスによって作られています。
ラウレス硫酸Naが入っているから悪いという意見もありますが、優しい成分だけで作っているシャンプーは洗浄力が弱い場合があります。
ベタイン系シャンプーとは‥洗浄力が強い両面活性剤。 ベビー用シャンプーにも使われる。刺激も少ない。成分のコストが高い。
ジェミールフラン【シャンプートリートメント】の仕上がりと個別の詳細
基本的な組み合わせで、使った仕上がり感や使用をまとめました。
・ジェミールフラン【❤︎ハートシャンプー】+ジェミールフラン【シルキー×シャイニートリートメント】
→軽いさらさらの仕上がり
・ジェミールフラン【♦︎ダイヤシャンプー】+ジェミールフラン【ジューシー×グロッシートリートメント】
→重めのしっとりした仕上がり
このような仕上がりになりましたが、より詳しくみていきます。
ジェミールフランシャンプー【❤︎ハート】とトリートメント【シルキー×シャイニー】の組み合わせ

どんな仕上がりになるか?
手触り | |
---|---|
ツヤ感 | |
天使の輪 | |
香り | |
残り香 | |
ひっかかり |
香りがしっかり残っていて、ミルボンのシャンプーは香りを重視する人には、かなりお勧めです。
どんな髪質に向いているか?
剛毛 | |
---|---|
軟毛 | |
直毛 | |
くせ毛 | |
細い毛 | |
太い毛 | |
親水毛 | |
疎水毛 |
親水毛と疎水毛とは‥親水毛とは水分を含みやすい髪質で疎水毛とは水分を含みにくい髪質になります。髪の毛が乾きやすい人は、疎水毛。乾きにくい人は親水毛です。
どんな髪質にも使えます。軽い組み合わせですが、ヒートグロス【S】に比べると、若干の重さを感じました。
ジェミールフランシャンプー【❤︎ハート】の詳細

定価(税抜き) | 200ml(1,800円) 500ml(3,600円) 400ml(2,400円) 1L(5,400円) |
---|---|
容量 | 200ml(ボトル) 500ml(ポンプ) 400ml(レフィル) 1L(レフィル) |
香り | フルーティーで少し甘さのある香り(ヒートグロスSの方が爽やか) |
泡立ち |
成分
水、コカミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、ココイルメチルタウリンNa、コカミドメチルMEA、ラウレス-11酢酸Na、ラウレス-6酢酸Na、加水分解ヒアルロン酸、カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)、ココイル加水分解コラーゲンK、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-52、ラウリルベタイン、ラウレス-16、グリチルリチン酸2K、サクシニルグリチルレチン酸2Na、乳酸Na、クエン酸、グリセリン、BG、水酸化Na、AMP、EDTA-2Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料
成分調査
コカミドプロピルベタイン‥洗浄力が強い両面活性剤 ベビー用シャンプーにも使われる
ラウレス-11酢酸Na‥ラウレス硫酸と名前が似ているが、石鹸系界面活性剤 数字が高いほど刺激が少ない
ココイル加水分解コラーゲンK‥泡立ちがよく、ベビー用シャンプーにも使われる
ダイヤとほぼ同じ主成分で作られていますので、違う成分だけピックアップしています。
口コミ(良い口コミと悪い口コミ)
・良い口コミ
髪がすこしくせがあり、傷んでいます。軟毛ですが、このシャンプ-で悩み解決。
シャンプ-で髪質が変わり大変満足しています。
Amazonより引用
・悪い口コミ
期待してたので残念です。私の髪に合わなかっただけかもしれませんが、髪がぺったりしてしまいます。
Amazonより引用
ベタつくという口コミもありました。使用感としては、ヒートグロス【S】の方が軽いので、ベタつきやすい場合は、ヒートグロス【S】にしましょう。
ジェミールフラン【シルキー×シャイニー】の詳細

定価(税抜き) | 180g(2,000円) 500g(4,400円) 400g(3,000円) 1Kg(6,600円) |
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容量 | 180g(チューブ) 500g(ポンプ) 400g(レフィル) 1Kg(レフィル) |
香り | シトラス系のフルーティーな香りの後からフローラルな香りに変化 |
粘度 | 固め |
成分
水・ジメチコン・セタノール・ステアリルトリモニウムブロミド・テトラオクタン酸ペンタエリスリチル・ステアリルアルコール・アモジメチコ・インプロパノール・カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)・クオタニウム-33・y-ドコサラクトン・イソステリア酸イソステリアル・セバシン酸ジエチル・ローズヒップ油・ラウリン酸スクロース・ラウリルベタイン・ジココジモニウムクロリド・ステアルトリモニウムクロリド・シクロペンタシロキサン・ジメチコノール・BG・エタノール・AMP・エチドロン酸・フェノキシエタノール・香料
成分調査
ステアリルトリモニウムブロミド‥帯電防止剤 毒性や刺激が強い
トリートメントは頭皮につける物ではないので、できるだけ根元にはつけないようにしましょう。
口コミ(良い口コミと悪い口コミ)
・良い口コミ
これを使ってからいたんでいたハイトーンの髪の調子が良くなりました!
なくなったらリピしたいです!
男性受けするトリートメントで有名だそうです。優しい良い香りがします。
Amazonより引用
・悪い口コミ
トリートメントのみの悪い口コミはありませんでした。
ジェミールフランシャンプー【♦︎ダイヤ】とトリートメント【ジューシー×グロッシー】の組み合わせ

どんな仕上がりになるか?
手触り | |
---|---|
ツヤ感 | |
天使の輪 | |
香り | |
残り香 | |
ひっかかり |
仕上がりは少し重たくなります。その分、ツヤ感があります。香りもしっかり残っていました。
どんな髪質に向いているか?
剛毛 | |
---|---|
軟毛 | |
直毛 | |
くせ毛 | |
細い毛 | |
太い毛 | |
親水毛 | |
疎水毛 |
親水毛と疎水毛とは‥親水毛とは水分を含みやすい髪質で疎水毛とは水分を含みにくい髪質になります。髪の毛が乾きやすい人は、疎水毛。乾きにくい人は親水毛です。
くせ毛や太めの髪質に向いています。ベタつかない程度に、重さで抑える事も可能なシャンプートリートメントになっています。
ジェミールフランシャンプー【♦︎ダイヤ】の詳細

定価(税抜き) | 200ml(1,800円) 500ml(3,600円) 400ml(2,400円) 1L(5,400円) |
---|---|
容量 | 200ml(ボトル) 500ml(ポンプ) 400ml(レフィル) 1L(レフィル) |
香り | 爽やかなシトラス系の香り(ハートとかなり似ている) |
泡立ち |
成分
水、コカミドプロピルベタイン、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、ココイルメチルタウリンNa、コカミドメチルMEA、スルホコハク酸ラウレス2Na、ラウレス-6酢酸Na、加水分解ヒアルロン酸、カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)、ラウロイルシルクアミノ酸Na、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-52、ポリクオタニウム-73、ラウリルベタイン、ラウレス-16、乳酸Na、グリチルリチン酸2K、サクシニルグリチルレチン酸2Na、グリセリン、BG、クエン酸、水酸化Na、AMP、EDTA-2Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール、香料
成分調査
コカミドプロピルベタイン‥洗浄力が強い両面活性剤 ベビー用シャンプーにも使われる
スルホコハク酸ラウレス2Na‥ラウリル硫酸Naなどと併用すると刺激性を低下させる
ラウロイルシルクアミノ酸Na‥加水分解シルクとラウリン酸の縮合物
ハートとほぼ同じ主成分で作られていますので、違う成分だけピックアップしています。
口コミ(良い口コミと悪い口コミ)
・良い口コミ
友人にすすめられて購入しました。こちらを使いはじめて、とても髪がまとまりやすくなりましたし、コシも出てきたように思います。
香りもきつくなく、気に入っています。今まであれこれ買い替えていたけれど、使い続けられそうなシャンプーに出会えてよかったです。
友人によると美容院で買うより、アマゾンで買う方が安いそうです。
Amazonより引用
・悪い口コミ
だいたいいつもミルボンです。今回ストパをかけなくなったので、ヒートケアからこちらに変えてみました。髪質はくせ毛・多い・普通~太いという扱いずらい髪質。カラーも定期的にしています。 ダメではないけど、あまり扱いやすくなってません。
ヒートケアの方が泡立ちや柔らかさが出ました。ドライヤーで乾かす時も絡んで、乾かしにくかったです。翌日の朝もパサパサになるしうねるので、次はまた元に戻します。
Amazonより引用
パサパサになるという口コミもありました。ベタイン系のシャンプーなので、洗浄力が少し劣り、シリコンが残る場合もあります。
シリコンが残り続けると、パサつきの原因になり、おさまりが悪くなることもあります。
週一回、シリコンオフのシャンプーを使うと、ジェミールフラン【♦︎ダイヤ】の力を存分に発揮できる事もあります。
ジェミールフラン【ジューシー×グロッシー】の詳細

定価(税抜き) | 180g(2,000円) 500g(4,400円) 400g(3,000円) 1Kg(6,600円) |
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容量 | 180g(チューブ) 500g(ポンプ) 400g(レフィル) 1Kg(レフィル) |
香り | フローラルな香りが強め(少し上品な香り) |
粘度 | 固め |
成分
水・ジメチコン・ステアリルアルコール・セタノール・テトラオクタン酸ペンタエリスリチル・アモジメチコン・ステアリルトリモニウムブロミド・イソプロパノール・カルボキシメチルアラニルジスルフィドケラチン(羊毛)・ジステアリン酸ポリグリセリル-10・y-ドコサラクトン・ヒアルロン酸Na・ローズヒップ油・セバシン酸ジエチル・クオタニウム-33・ラウリルベタイン・ステアルトリモニウムクロリド・ジココジモニウムクロリド・ジステアリルジモニウムクロリド・テトラオレイン酸ソルベス-60・シクロペンタシロキサン・乳酸・BG・エタノール・AMP・BHT・EDTA-2Na・フェノキシエタノール・香料
成分調査
テトラオクタン酸ペンタエリスリチル‥化粧品などに使われるエモリエント作用剤
口コミ(良い口コミと悪い口コミ)
・良い口コミ
以前からミルボンの製品を使用していましたが、
このジェミールフランのシリーズは初めて使いました。
とってもいい香りで傷んだ髪もしなやかに仕上げてくれて
とてもお気に入りになりました~~♪
Amazonより引用
・悪い口コミ
甘くてくどい匂い、ブルーベリーガムだな
補修力特にない、重くはならないので髪細い人でも使えると思う。もともと髪がきれいでそれ以上を目指したかったけど一週間毎日使っても良さなし、逆に一週間使ってもベタついた感じがないから、痛みすぎて毎日トリートメントしたい人にはいいと思う
Amazonより引用
口コミを見ると、香りがくどいと言う人もいました。
他のシャンプートリートメントよりも、かなり香るので、美容室で香りのチェックをさせてもらうと良いかもしれません。
ジェミールフラン【シャンプー トリートメント】のラインナップ
大きく2種類あります。
【ダイヤハートシリーズ】と【ヒートグロスシリーズ】です。
今回はこの♦︎(ダイヤ)と❤︎(ハート)シリーズのシャンプーです。
ジェミールフラン シャンプー(♦︎ダイヤ) | 普通毛〜硬毛 |
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ジェミールフラン シャンプー(❤︎ハート) | 軟毛 |
ジェミールフラン トリートメント ジューシー×グロッシー | 普通毛〜硬毛 |
ジェミールフラン トリートメント シルキー×シャイニー | 軟毛 |
髪質によって使い分ける商品です。コンプレックスを解消してくれる意味合いのシャンプーです。
ちなみに、サロン用トリートメントもあります。
こちらは2ステップで♦︎(ダイヤライン)と❤︎(ハートライン)があります。
ジェミールフランサロントリートメント(♦︎ダイヤ) | 普通毛〜硬毛 |
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ジェミールフランサロントリートメント(❤︎ハート) | 軟毛 |
詳しい内容は、こちら↓

最後にヒートグロスシリーズです。
ジェミールフランヒートグロス(S)シャンプー | 軟毛用 さらさら |
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ジェミールフランヒートグロス(S)トリートメント | 軟毛用 さらさら |
ジェミールフランヒートグロス(M)シャンプー | 普通毛用 なめらか |
ジェミールフランヒートグロス(M)トリートメント | 普通毛用 なめらか |
ジェミールフランヒートグロス(J)シャンプー | 硬毛用 しっとり |
ジェミールフランヒートグロス(J)トリートメント | 硬毛用 しっとり |
こちらは基本的になりたい質感に分けて使います。シャンプーとトリートメントがセットなので分かりやすい商品になります。
ヒートグロスはこちらで詳しく解説しています。

ジェミールフランシャンプー トリートメントのまとめ
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
ジェミールフランのシャンプーとトリートメントは種類がかなり多く、購入する際に違いが分かりにくいです。
ジェミールフラン【♦︎ダイヤと❤︎ハート】
・ベタイン系シャンプーで頭皮に優しい
・少し重ため
ジェミールフラン【ヒートグロス】
・熱に反応する
・【M】【J】はラウレス硫酸系シャンプー
・香りはシトラス強めで爽やか

という違いがあります。ジェミールフランのシャンプーを選ぶ時の参考にしてください。
また、同じ種類でスタイリング剤も揃えるとテンション上がります。

