サロンカラー

ヘアカラーの色落ちはトリートメントで防ぐ事が出来るの?【検証あり】

大作
大作
私、アシスタントの時から疑問に思ってた事があります。
女性A
女性A
なんでしょうか?
大作
大作
トリートメントって実際に色落ちを防ぐ効果があるの?

トリートメントとコンディショナーとの違い

まず始めにトリートメントとはどんなものでどんな役割をもっているのかという所おさえておきたいと思います。

同時にトリートメントとコンディショナーとの違いについても触れていきます。

トリートメントとは

トリートメントとは髪の毛に水分と油分をあたえ髪の毛内部に栄養を与えていきます。

トリートメントの言葉は修復するなどの意味があります。

コンディショナーとは

髪の毛のすべりを良くして表面をコーティングするものです。

要するに内部に浸透していくのがトリートメントで外部をコーティングしてるのがコンディショナーと言うことになります。

ここから少し深掘りしていきます。
大作
大作
イメージしてくださいね

トリートメントが「内部+外部」に作用すると考えます。コンディショナーが「外部」に作用すると仮定します。

ここでヘアカラーの色落ち(色々な要因)があると思いますが…

大作
大作
変わるのでしょうか?

色落ちの原因は「内部の色素が流出」する事です。

外部だけ守れれば色素の流出は防げるのではないか ?と疑問に思いました。

いくら内部に栄養分を与えようが外部をコーティングする力が弱かったらヘアカラーの色素の流出は防げない

と思ったので検証していこうと思います。

色落ち検証内容

今回は毛束を3本用意してブリーチ1回の後にグレージュ7レベルで染めました。毎回与えるダメージが出来るだけ均一にする為に

シャンプー(同一シャンプー)→トリートメントorコンディショナー→ドライでいきます。

①ミルボントリートメント

②ケラスターゼトリートメント

④市販用コンディショナー

の3本の毛束になります。

1日目

検証スタートです。

5日目

5日目で少し色落ちしてきました。

少し市販のコンデショナーの方が色落ちしてます。

この3種類のトリートメント(コンディショナー)ですがつけ心地と保湿具合が少し変わります。

サロン用ではしっとりしますが市販用は水分が残らない感じがします。

 

10日目

10日目の画像は少し分かりにくいかもしれませんが‥

市販の方が色落ちしていました。

黄色さが出てきていました。

キラッとした毛が多いのも市販のコンディショナーでした。

ミルボンとケラスターゼはどちらもあまり変わりませんでした。

結果

少し市販のコンディショナーの方が色落ちが早かったです。

ただはっきりと違いがわかるかと言われるとそうでもないです。

カラーシャンプーと比較した時よりは違いが分かりにくいです。

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カラー後は

カラートリートメント>サロン用トリートメント>市販用トリートメント

になります。



 

大作
大作
おわり
ABOUT ME
Concept
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カラー特化型サロン Conceptの大作です。 日々のサロンワークの事やエッジが効いたブログの発信をしていきます。座右の銘は「七転八起」です。よろしくお願いします。 なかなか結果がでないアシスタント期間、5年間を過ごし スタイリストデビュー後すぐ業務委託に そこでもお客様に叱らられ「美容師辞めたら?」とまで言われました。悔しかったので猛勉強し業務委託報酬50万近くまでいき今のサロンへ グループ内の5店舗全てのマネージャーを務め カラー特化型サロン 経営中 NPO法人 の理事長も務めながら 美容師を志す子供の為の活動もしています。