この記事はこんな人にオススメ
・エンシェールズのカラーバターの発色が知りたい
・エンシェールズのカラーバターって何?
・カラートリートメントを良いものを使いたい
・ブリーチをしているor今からしたいと思っている
この記事は、カラートリートメントの色味や色落ちを100本以上検証した大作(@chou_fleu)が書いています。
今回はエンシェールズ【カラーバター】の色味を検証しました。
カラートリートメントを選ぶのを迷っている人や、違うメーカーのものを使って染まらなかった人におすすめの記事になっています。
カラートリートメントはメーカーによって、発色の違いや色味、色落ちなど結構変わります。
ぜひ購入する際の参考にしてください。
エンシェールズ【プチ13色】の色落ちもチェック‼︎

エンシェールズ【プチ】以外のカラーバターの色味はこちら↓

13色あり、かなり長い記事になっています。先に色味が気になる方は目次よりとんでください。
エンシェールズのカラーバターとは?
かなりメジャーなカラートリートメントになります。
カラーバターと言う言葉もエンシェールズが1番しっくりくるメーカーになります。
公式のサイトも、どのメーカーに比べても1番丁寧に説明書きがされていて、カラーバターの事が分かりやすく記述されています。
カラートリートメントを効果的に染める方法↓

特に大事な部分をピックアップしましたので、ぜひ1度確認してみてください。
・10トーン以上を推奨している(白に近い金色を特に推奨)
・クリアクリームを使って薄める事ができる(混ぜれる。しかも色味の確認は見たままの色)
・トリートメント成分が90%以上
・ショートヘア以上セミロングまでは一個まるまる使う事を推奨
公式に書いてあるものをまとめただけですが、特に面白い点が、ショートヘア以上セミロングまでで、200g使い切る事です。

意外に「大容量だから、とっておこう」と思う人も沢山いますが、「使い切る」事でムラが少なくなります。
次にクリアクリームがある事と、混ぜて使える点です。

混ぜてパステルカラーも作れるので、色味の幅がひろがります。
他に気になった点がこちらです。
エンシェールズカラーバターの色モチは1カ月~2カ月間が目安です。
使用する色・髪質・塗布量・放置時間・環境などによって異なります。
■レッド系・ピンク系の暖色カラーは1カ月~1カ月半
■アッシュミルクティー・プラチナシルバーなど薄い色や明るいブルー系は2~3週間
■ショッキングパープル・ダークシルバー・濃いブラウン系は約2カ月
が、発色を感じられる目安の期間となります。
http://www.ancels-colorbutter.com/about/cb.htmlより引用
これは次回の色落ちの検証で見ていきます。
エンシェールズのカラーバターは全27色+クリアがあります。
今回はその内のプチシリーズの13色の発色を見ていきます。
今回染めたのは
になります。
他の色味はこちら↓

エンシェールズのカラーバターはどこで販売している?
店頭ではドンキホーテに売っています。
しかし、置いてある店舗と置いていない店舗がありますので、1度確認してみてください。
なぜ置いてある店舗と置いていない店舗があるの?
店員さんとのやりとり
ワイ
「この商品置いてある所と置いてない所あるみたいだけど、理由はあるんか?」
店員さん
「商品の仕入れは店舗ごとに行なっています。」
ワイ
「もうちょっと詳しく知りたいんやけど‥内緒か?」
店員さん
「店舗で売れる物は仕入れますが売れにくい物は仕入れない場合もあります。」
ワイ
「了解や!ありがとさん」
※実際は敬語で丁寧にお聞きしました。店員さんありがとうございました。
まとめると、若い人が多い地域のドンキホーテにはある確率が高くなるみたいです。
ちなみに薬局やロフト、東急ハンズにはおいてないので、ネット注文が確実になります。
エンシェールズのカラーバター13色染めてみた
染める髪の毛は、ハイブリーチを行なっています。そして、カラートリートメントを塗っています。
参考の明るさ
レベルスケールでいうと‥

↓染め上がりはこちら↓
染める前
カラートリートメント塗布後
染め上がり
かなり綺麗です。では1色ずつみていきます。
オススメのカラートリートメントはこちら!ランキングにしてみました。

エンシェールズカラーバター【チェリーピンク】の染まり

成分
水、ステアリルアルコール、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ヒマシ油、ジメチコン、セタノール、脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、テオブロマグランジフロルム種子脂、グリコシルトレハロース、加水分解コムギタンパク、加水分解コムギデンプン、加水分解水添デンプン、グリチルレチン酸ステアリル、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、アモジメチコン、ポリクオタニウム-10、イソプロパノール、オレス-50、セテス-20、エタノールアミン、リン酸、パルミチン酸アスコルビル、レシチン、トコフェロール、ソルビン酸K、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、エチルパラベン、香料、(+/-)HC 赤 3、HC 青 2、HC 黄 2、HC 黄 5、塩基性 赤2、塩基性 赤 46、塩基性 赤 76、塩基性 青 3、塩基性 青 99、塩基性 紫 1、塩基性 紫 2、塩基性 紫 14、塩基性 黄 57、塩基性 茶 16、グンジョウ、赤 227、青205、紫 401
↓染め上がり↓

↓公式の比較画像↓

チェリーピンクは、少し濃いめのピンク色です。3種類のピンクの中でも、1番濃かったです。公式の比較画像では真ん中の画像に近いイメージでした。
染めたてはどすぐろさがありました。
エンシェールズカラーバター【チェリーピンク】の口コミ
シャンプーあと、(ロングヘアーなのですが)安めのコンディショナー5プッシュに対して、カラーバター2~3プッシュ分ぐらい混ぜる感じで使ってます!
たっぷりの方が髪全体に渡るのでケチらずに〜馴染ませたあと5分放置して流してから、さらに(髪が傷んでるためサロン購入の少し高めの)トリートメントを軽くしておしまいです!これで髪色を1ヶ月保ってます!
前は、黄色に色落ちしてましたが
最近は色落ちしてもピンクブラウンになるようになりました!1つかったら2〜3ヶ月もつのでおすすめ!サロンの担当の方にも赤がちゃんと残ってる!カラーバターいいね!って言われました!
https://www.amazon.co.jp/dp/B00AUD7P96/ref=emc_b_5_i より引用
チェリーピンクは、ピンクブラウンに染めたい人にはぴったりです。色落ちのピンクと黄色でブラウン感が出る事が考えれます。
ピンク系カラートリートメントの比較はこちら↓

エンシェールズカラーバター【フラッシュピンク】の染まり

成分
水、ステアリルアルコール、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ヒマシ油、ジメチコン、セタノール、脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、テオブロマグランジフロルム種子脂、グリコシルトレハロース、加水分解コムギタンパク、加水分解コムギデンプン、加水分解水添デンプン、グリチルレチン酸ステアリル、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、アモジメチコン、ポリクオタニウム-10、イソプロパノール、オレス-50、セテス-20、エタノールアミン、リン酸、パルミチン酸アスコルビル、レシチン、トコフェロール、ソルビン酸K、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、エチルパラベン、香料、(+/-)HC 赤 3、HC 青 2、HC 黄 2、HC 黄 5、塩基性 赤2、塩基性 赤 46、塩基性 赤 76、塩基性 青 3、塩基性 青 99、塩基性 紫 1、塩基性 紫 2、塩基性 紫 14、塩基性 黄 57、塩基性 茶 16、グンジョウ、赤 227、青205、紫 401
↓染め上がりの画像↓
↓公式との比較画像↓

とても鮮やかなピンクでした。鮮やかさを求める人は【フラッシュピンク】が良いです。
人気色の中にもはいっており、完成された発色です。メーカーは違いますが、アンナドンナのエブリカラートリートメントのピンクの発色に似ています。
しかし、エンシェールズの方が濃く、エブリカラートリートメントに比べると少しくすんでいます。
公式の画像【真ん中】と比べると、少しくすんでいる感じです
エンシェールズカラーバター【フラッシュピンク】の口コミ
ヘアカラーの色が抜けてきた時にたまに使います、ブリーチはしてないですが綺麗に色入ります。ラップして1時間ぐらい放置、途中ドライヤーで加温しました。
使う時はグローブしないと手が染まってなかなか取れないのでめんどくさいですが持ちも良いです。画像は部屋で撮影したものと外で撮影したものです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00AUD7P96/ref=emc_b_5_i より引用
カラーバターだからこそ1時間おけます。完全なブリーチでなくても、ブリーチ剤とライトナーを混ぜてベースを作ると、良さそうです。
ピンク系カラートリートメントの比較はこちら↓

エンシェールズカラーバター【ベイビーピンク】の染まり

成分
水、ステアリルアルコール、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ヒマシ油、ジメチコン、セタノール、脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、テオブロマ グランディフロラム 種子脂、グリコシルトレハロース、加水分解コムギタンパク、加水分解コムギデンプン、加水分解水添デンプン、グリチルレチン酸ステアリル、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、アモジメチコン、ポリクオタニウム-10、イソプロパノール、オレス-50、セテス-20、エタノールアミン、リン酸、パルミチン酸アスコルビル、レシチン、トコフェロール、ソルビン酸K、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、エチルパラベン、香料、(+/-)HC 赤 3、HC 青 2、HC 黄 2、HC 黄 5、塩基性 赤 2、塩基性 赤 46、塩基性 赤 76、塩基性 青 3、塩基性 青 99、塩基性 紫 1、塩基性 紫 2、塩基性 紫 14、塩基性 黄 57、塩基性 茶 16、赤 227、青 205、紫 401
↓染め上がりの画像↓
↓公式との比較画像↓

ベイビーピンクは3種類のなかでは薄めですが、染めたてが1番綺麗です。
イメージとしては、フラッシュピンクを薄めた感じです。
アンナドンナのエブリカラートリートメントのピンクとより近くなっています。
色落ちを考慮しなければ、文句ないピンクです。
エンシェールズカラーバター【ベイビーピンク】の口コミ
肩くらいのボブのインナーカラーに使用しました。毎月美容院でピンクを入れるも、ものの1週間で褪色するので、、
1ブリーチの部分はピンクブラウンに、2ブリーチ(毛先)の部分はわりと鮮やかなピンクになりました。カラーバターそのままの色を出したいなら2ブリーチはした方が良い様です。
カラーバターを流した後、いつものシャンプー&トリートメントしましたが、髪がパサパサしたりもなかったです。インナー部分だけなので、量も1/6~1/5位しか使わなかったです。クリーム状なのでたれてこないのが楽でした。香りはバニラっぽい感じで嫌なにおいもしません。流すときもピンクの水が出続けるとかはなく、お風呂場も特に汚れませんでした。洗髪後、白いタオルで髪を拭いてみましたが特にピンク色が付く事もなく。(よーく見ればうっすらピンク?位)
髪に塗布して40分、シャワーキャップを被ってエアコンのきいた部屋で放置。ちょうど良い思った通りの色になりました。使用してみたばかりなので色持ちはまだ分かりませんが、、、期待を込めて☆4つ。
美容院でブリーチして明るくしてあればカラーは家で出来るので、リピしたいと思います。良かったです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00AUD7N6Q/ref=emc_b_5_i より引用
放置時間を長めにとっている人も多いようです。放置時間はラップをしましょう。
ピンク系カラートリートメントの比較はこちら↓

エンシェールズカラーバター【リアルレッド】の染まり

成分
水、ステアリルアルコール、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ヒマシ油、ジメチコン、セタノール、脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、テオブロマ グランディフロラム 種子脂、グリコシルトレハロース、加水分解コムギタンパク、加水分解コムギデンプン、加水分解水添デンプン、グリチルレチン酸ステアリル、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、アモジメチコン、ポリクオタニウム-10、イソプロパノール、オレス-50、セテス-20、エタノールアミン、リン酸、パルミチン酸アスコルビル、レシチン、トコフェロール、ソルビン酸K、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、エチルパラベン、香料、(+/-)HC 赤 3、HC 青 2、HC 黄 2、HC 黄 5、塩基性 赤 2、塩基性 赤 46、塩基性 赤 76、塩基性 青 3、塩基性 青 99、塩基性 紫 1、塩基性 紫 2、塩基性 紫 14、塩基性 黄 57、塩基性 茶 16、赤 227、青 205、紫 401
↓染め上がりの画像↓
↓公式との比較画像↓

リアルレッドは鮮やかな赤でした。
他のメーカーの赤と比べて、くすみが少なく、綺麗でした。ウィッグのような発色でとても綺麗です。
公式の画像と比べると少し、くすんでいる感じです。
エンシェールズカラーバター【リアルレッド】の口コミ
ブリーチ無しでも結構染まります
地肌は全く染まらないです
1週間くらいでほとんど色が抜けてしまいますが自分はショートヘアーなので20回くらいは使えるかなって感じです。手袋やイヤーキャップなどは付属していないので予め用意しておくか一緒に購入する必要があります
https://www.amazon.co.jp/dp/B00ECQJ8HO/ref=emc_b_5_t より引用
手についたら落ちにくいという口コミも多いので、念のために手袋などは用意した方が良さそうです。
レッド系カラートリートメントの比較はこちら↓

エンシェールズカラーバター【マンゴーオレンジ】の染まり

成分
水、ステアリルアルコール、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ヒマシ油、ジメチコン、セタノール、脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、テオブロマ グランディフロラム 種子脂、グリコシルトレハロース、加水分解コムギタンパク、加水分解コムギデンプン、加水分解水添デンプン、グリチルレチン酸ステアリル、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、アモジメチコン、ポリクオタニウム-10、イソプロパノール、オレス-50、セテス-20、エタノールアミン、リン酸、パルミチン酸アスコルビル、レシチン、トコフェロール、ソルビン酸K、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、エチルパラベン、香料、(+/-)HC 赤 3、HC 青 2、HC 黄 2、HC 黄 5、塩基性 赤 2、塩基性 赤 46、塩基性 赤 76、塩基性 青 3、塩基性 青 99、塩基性 紫 1、塩基性 紫 2、塩基性 紫 14、塩基性 黄 57、塩基性 茶 16、赤 227、青 205、紫 401
↓染め上がりの画像↓
↓公式との比較画像↓

マンゴーオレンジは楽しみにしていた種類の1つです。
カラートリートメントの『オレンジ』は珍しく、メーカーによって、ない場合もあります。
ベースの黄色味が残っているので、くすみ感はありますが、満足度が高い色味になります。
エンシェールズカラーバター【マンゴーオレンジ】の口コミ
白髪が多くなってきてから市販のカラー剤でずっと染めてきてましたが、髪がどんどん痛んでくるしジアミンの怖さを知ってからは、白髪も染まるカラートリートメントだけで半年くらい染めてました。
でも、明るい髪には市販のカラートリートメントは暗くなりすぎて明るい髪でいたいのになれないジレンマの中、こちらのカラーバターを知りイエローとマンゴーを購入。
イエローもマンゴー一度でかなり色味がトーンアップしましたし、白髪にも色がついていました。
白髪部分はかなりオレンジ色になりますので、白髪の量や部分によっては白髪部分だけ目立つかもしれません。
生え際や目立つ所は他者の暗めのトリートメント、全体部分はカラーバターと使い分けして白髪を目立たせず明るい髪色をキープ出来ています。ただ、痛んでるほど色は入りやすいですが落ちるのも早いのでし最初は続けてやったほうが良かったです。
あと、ノンシリコンシャンプーを普段から使ってないと色が入りにくいと思います。
エンシェールズカラーバター【ネオンイエロー】の染まり

成分
水、ステアリルアルコール、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ヒマシ油、ジメチコン、セタノール、脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、テオブロマ グランディフロラム 種子脂、グリコシルトレハロース、加水分解コムギタンパク、加水分解コムギデンプン、加水分解水添デンプン、グリチルレチン酸ステアリル、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、アモジメチコン、ポリクオタニウム-10、イソプロパノール、オレス-50、セテス-20、エタノールアミン、リン酸、パルミチン酸アスコルビル、レシチン、トコフェロール、ソルビン酸K、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、エチルパラベン、香料、(+/-)HC 赤 3、HC 青 2、HC 黄 2、HC 黄 5、塩基性 赤 2、塩基性 赤 46、塩基性 赤 76、塩基性 青 3、塩基性 青 99、塩基性 紫 1、塩基性 紫 2、塩基性 紫 14、塩基性 黄 57、塩基性 茶 16、赤 227、青 205、紫 401
↓染め上がりの画像↓
↓公式との比較画像↓

ネオンイエロー等のイエロー系の色味は、他のメーカーにはない場合もあります。
使う場面が少ない事もありますが、沢山の色味を入れたい場合などに重宝します。
画像よりも少し鮮やかさにかける感じですが、ベースが明るいと問題はないです。
エンシェールズカラーバター【ネオンイエロー】の口コミ
たくさん入っているので、お得。色は鮮やかな黄色に染まりました。
ただ、ブリーチで色を抜いておかないと綺麗に染まりません。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00AUD7RRQ/ref=emc_b_5_i より引用
人気の色ではないので、ネオンイエローの口コミは少なかったです。
エンシェールズカラーバター【アイスミントグリーン】の染まり

成分
水、ステアリルアルコール、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ヒマシ油、ジメチコン、セタノール、脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、テオブロマ グランディフロラム 種子脂、グリコシルトレハロース、加水分解コムギタンパク、加水分解コムギデンプン、加水分解水添デンプン、グリチルレチン酸ステアリル、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、アモジメチコン、ポリクオタニウム-10、イソプロパノール、オレス-50、セテス-20、エタノールアミン、リン酸、パルミチン酸アスコルビル、レシチン、トコフェロール、ソルビン酸K、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、エチルパラベン、香料、(+/-)HC 赤 3、HC 青 2、HC 黄 2、HC 黄 5、塩基性 赤 2、塩基性 赤 46、塩基性 赤 76、塩基性 青 3、塩基性 青 99、塩基性 紫 1、塩基性 紫 2、塩基性 紫 14、塩基性 黄 57、塩基性 茶 16、赤 227、青 205、紫 401
↓染め上がりの画像↓
↓公式との比較画像↓

アイスミントグリーンは、先のヘンプグリーンに比べるとマイルドで使いやすい色味になります。画像では分かりにくいですが、少しパステル感がある色味です。
公式の画像と比べると、色味が少し濃い感じです。
エンシェールズカラーバター【アイスミントグリーン】の口コミ
https://www.amazon.co.jp/dp/B00ECQQU5C/ref=emc_b_5_i より引用
アイスミントグリーンは少し薄いですが、ブリーチするとかなり可愛い緑になります。
エンシェールズカラーバター【ヘンプグリーン】の染まり

成分
水、ステアリルアルコール、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ヒマシ油、ジメチコン、セタノール、脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、テオブロマ グランディフロラム 種子脂、グリコシルトレハロース、加水分解コムギタンパク、加水分解コムギデンプン、加水分解水添デンプン、グリチルレチン酸ステアリル、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、アモジメチコン、ポリクオタニウム-10、イソプロパノール、オレス-50、セテス-20、エタノールアミン、リン酸、パルミチン酸アスコルビル、レシチン、トコフェロール、ソルビン酸K、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、エチルパラベン、香料、(+/-)HC 赤 3、HC 青 2、HC 黄 2、HC 黄 5、塩基性 赤 2、塩基性 赤 46、塩基性 赤 76、塩基性 青 3、塩基性 青 99、塩基性 紫 1、塩基性 紫 2、塩基性 紫 14、塩基性 黄 57、塩基性 茶 16、赤 227、青 205、紫 401
↓染め上がりの画像↓
↓公式との比較画像↓

ヘンプグリーンは緑感が強く、イベントなどに使いやすそうです。
柔らかさはないですが、ど真ん中のグリーンといった印象です。
公式の画像と比べると、鮮やかさはないですが、色落ちしていく過程で鮮やかになっていきそうです。
エンシェールズカラーバター【ヘンプグリーン】の口コミ
ブリーチ無しの茶髪に、赤みを抑えるために使っています。
シャンプー後テキトーに水気を切り(ホントにしぴぴってやるだけ。タオルも使ってません)、いつものトリートメントと同じくらいの量をなじませて10~15分ほど置く、という使い方をしています。これを週に1~2回。
普通のトリートメントの代わりのような感じなので、手間も時間もかかりません。ちなみに手袋すらしてません(笑) すぐ流せば手や爪にはさほど着色しませんよ!
茶髪には鮮やかな緑は入りませんが、いい感じのマットブラウンになります。これをやっていると明るめの茶髪でも落ち着いて見えるのでとても気に入っています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00AUD7Q1I/ref=emc_b_5_i より引用
補色の役割で使っている人もいますが、基本ブリーチは必須かなと思います。
エンシェールズカラーバター【オーシャンブルー】の染まり

成分
水、ステアリルアルコール、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ヒマシ油、ジメチコン、セタノール、脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、テオブロマ グランディフロラム 種子脂、グリコシルトレハロース、加水分解コムギタンパク、加水分解コムギデンプン、加水分解水添デンプン、グリチルレチン酸ステアリル、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、アモジメチコン、ポリクオタニウム-10、イソプロパノール、オレス-50、セテス-20、エタノールアミン、リン酸、パルミチン酸アスコルビル、レシチン、トコフェロール、ソルビン酸K、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、エチルパラベン、香料、(+/-)HC 赤 3、HC 青 2、HC 黄 2、HC 黄 5、塩基性 赤 2、塩基性 赤 46、塩基性 赤 76、塩基性 青 3、塩基性 青 99、塩基性 紫 1、塩基性 紫 2、塩基性 紫 14、塩基性 黄 57、塩基性 茶 16、赤 227、青 205、紫 401
↓染め上がりの画像↓
↓公式との比較画像↓

オーシャンブルーはターコイズブルーに近いです。少し、緑がかっています。ちょうどブルーとグリーンの間の色味です。
公式の画像では、もう少しベースが明るいと、水色になるみたいですが、黄色さが残っているとエメラルドグリーンになります。
エンシェールズカラーバター【オーシャンブルー】の口コミ
30分間ぬるま湯とシャンプーで洗い流しましたが、まだまだ鮮やかな青い水が頭から流れてきます。
使って二日目ですが汗が青いです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00AUD7S3Y/ref=emc_b_5_i より引用
白髪が染まるのは、普通の着色料の影響ですのであまり期待しない方が良さそうです。
青系のカラートリートメントの比較はこちら↓

エンシェールズカラーバター【サファイアブルー】の染まり

成分
水、ステアリルアルコール、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ヒマシ油、ジメチコン、セタノール、脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、テオブロマ グランディフロラム 種子脂、グリコシルトレハロース、加水分解コムギタンパク、加水分解コムギデンプン、加水分解水添デンプン、グリチルレチン酸ステアリル、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、アモジメチコン、ポリクオタニウム-10、イソプロパノール、オレス-50、セテス-20、エタノールアミン、リン酸、パルミチン酸アスコルビル、レシチン、トコフェロール、ソルビン酸K、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、エチルパラベン、香料、(+/-)HC 赤 3、HC 青 2、HC 黄 2、HC 黄 5、塩基性 赤 2、塩基性 赤 46、塩基性 赤 76、塩基性 青 3、塩基性 青 99、塩基性 紫 1、塩基性 紫 2、塩基性 紫 14、塩基性 黄 57、塩基性 茶 16、赤 227、青 205、紫 401
↓染め上がりの画像↓
↓公式との比較画像↓

サファイアブルーは大本命のブルーになります。エンシェールズの青はサファイアブルーです。
公式の画像に比べると、少し鮮やかなイメージです。もう少し鮮やかさが欲しい場合は、ベースを明るくするか、少し色落ちをまちましょう。
エンシェールズカラーバター【サファイアブルー】の口コミ
明るくも暗くもない青だが、見た目よりも濃く入らない色。
カラーバターの青系はほぼ全色使ったことある(と思う)が、個人的にはこれなら似たような色の出るネイビーブルーのほうが緑になりにくくて使いやすいかな?と思っている。。明るめの茶髪で使っているが、これとショッキングパープルを混ぜて使うと綺麗なアッシュに染まる。
カラーバターのいいところは、髪には色が入るのに肌や風呂場が染まりにくいところ。
テクスチャーは固めで少々のびにくいし、ニオイが良くないのでそこは減点。
マニックパ●ックと比較すると使いやすさは圧倒的に上なので、カラートリートメント初心者は絶ーっ対にカラーバターから始めた方が良いと思う。ついでに他の青系の感想も書いておくので、ご参考まで。
・キャンディブルー:明るい水色で、一つ濃いオーシャンブルーよりは緑になりにくい。失敗するとかなり緑になるので、パープル系と混ぜて調節すると透明感のある色に。
・オーシャンブルー:水色系で一番発色がいいが、ダントツ緑になりやすい。ブリーチしてないと確実に緑になる。
・ネイビーブルー:紺のような黒さは感じない、濃い青。使った感じはサファイアブルーよりちょい濃いかな?ぐらいで似ている。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00AUD7SFW/ref=emc_b_5_i より引用
かなり的確です。質感はマニパニよりもカラーバターの方が良い口コミですね。
青系のカラートリートメントの比較はこちら↓

エンシェールズカラーバター【ネイビーブルー】の染まり

成分
水、ステアリルアルコール、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ヒマシ油、ジメチコン、セタノール、脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、テオブロマグランジフロルム種子脂、グリコシルトレハロース、加水分解コムギタンパク、加水分解コムギデンプン、加水分解水添デンプン、グリチルレチン酸ステアリル、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、アモジメチコン、ポリクオタニウム-10、イソプロパノール、オレス-50、セテス-20、エタノールアミン、リン酸、パルミチン酸アスコルビル、レシチン、トコフェロール、ソルビン酸K、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、エチルパラベン、香料、(+/-)HC 赤 3、HC 青 2、HC 黄 2、HC 黄 5、塩基性 赤2、塩基性 赤 46、塩基性 赤 76、塩基性 青 3、塩基性 青 99、塩基性 紫 1、塩基性 紫 2、塩基性 紫 14、塩基性 黄 57、塩基性 茶 16、グンジョウ、赤 227、青205、紫 401
↓染め上がりの画像↓
↓公式との比較画像↓

ネイビーブルーは紺にかなり近いです。
公式画像よりもは少し明るいので、何回か連続でカラーバターを入れる事がオススメです。青系の色味が3色あり、1番青みが深いです。
エンシェールズカラーバター【ネイビーブルー】の口コミ
明るめの茶髪で使っているが、ネイビーブルーとショッキングパープルを混ぜて使うと綺麗なアッシュに染まる。
カラーバターのいいところは、髪には色が入るのに肌や風呂場が染まりにくいところ。
テクスチャーは固めで少々のびにくいし、ニオイが良くないのでそこは減点。
マニックパ●ックと比較すると使いやすさは圧倒的に上なので、カラートリートメント初心者は絶ーっ対にカラーバターから始めた方が良いと思う。ついでに他の青系の感想も書いておくので、ご参考まで。
・キャンディブルー:明るい水色で、一つ濃いオーシャンブルーよりは緑になりにくい。失敗するとかなり緑になるので、パープル系と混ぜて調節すると透明感のある色に。
・オーシャンブルー:水色系で一番発色がいいが、ダントツ緑になりやすい。ブリーチしてないと確実に緑になる。
・サファイアブルー:明るくも暗くもない青。使った感じはネイビーブルーとそんなに違いはない。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00AUD7RGW/ref=emc_b_5_i より引用
ネイビーまでははならないという口コミです。何回も染める事で近くなりそうです。
エンシェールズカラーバター【ショッキングパープル】の染まり

成分
水、ステアリルアルコール、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ヒマシ油、ジメチコン、セタノール、脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、テオブロマグランジフロルム種子脂、グリコシルトレハロース、加水分解コムギタンパク、加水分解コムギデンプン、加水分解水添デンプン、グリチルレチン酸ステアリル、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、アモジメチコン、ポリクオタニウム-10、イソプロパノール、オレス-50、セテス-20、エタノールアミン、リン酸、パルミチン酸アスコルビル、レシチン、トコフェロール、ソルビン酸K、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、エチルパラベン、香料、(+/-)HC 赤 3、HC 青 2、HC 黄 2、HC 黄 5、塩基性 赤2、塩基性 赤 46、塩基性 赤 76、塩基性 青 3、塩基性 青 99、塩基性 紫 1、塩基性 紫 2、塩基性 紫 14、塩基性 黄 57、塩基性 茶 16、グンジョウ、赤 227、青205、紫 401
↓染め上がりの画像↓
↓公式との比較画像↓

ショッキングパープルは、鮮やかな紫です。くすみなどもあまり感じられず、補色の役割も果たしているので、このベースの色味でもかなり綺麗です。
13種類の中で1番くすみが少なく、公式画像の左のの色味に近いです。
エンシェールズカラーバター【ショッキングパープル】の口コミ
https://www.amazon.co.jp/dp/B00AUD7SQQ/ref=emc_b_5_i より引用
爪に残りやすいので注意が必要です。
パープル系のカラートリートメント比較はこちら↓

エンシェールズカラーバター【ライトパープル】の染まり

成分
水、ステアリルアルコール、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ヒマシ油、ジメチコン、セタノール、脂肪酸(C10-30)(コレステリル/ラノステリル)、ラノリン脂肪酸オクチルドデシル、テオブロマ グランディフロラム 種子脂、グリコシルトレハロース、加水分解コムギタンパク、加水分解コムギデンプン、加水分解水添デンプン、グリチルレチン酸ステアリル、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、ジココジモニウムクロリド、アモジメチコン、ポリクオタニウム-10、イソプロパノール、オレス-50、セテス-20、エタノールアミン、リン酸、パルミチン酸アスコルビル、レシチン、トコフェロール、ソルビン酸K、エタノール、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、エチルパラベン、香料、(+/-)HC 赤 3、HC 青 2、HC 黄 2、HC 黄 5、塩基性 赤 2、塩基性 赤 46、塩基性 赤 76、塩基性 青 3、塩基性 青 99、塩基性 紫 1、塩基性 紫 2、塩基性 紫 14、塩基性 黄 57、塩基性 茶 16、赤 227、青 205、紫 401
↓染め上がりの画像↓
↓公式との比較画像↓

ライトパープルは、ピンクよりのパープルです。公式でも言ってる通り、ピンクがかっています。チェリーピンクに、青みが少し入っているイメージです。
公式画像の左を濃くした感じでした。
エンシェールズカラーバター【ライトパープル】の口コミ
8トーンくらいの髪に1時間放置しました。
茶髪にのせてもほとんど発色しないはずなのですが、髪の傷みのせいか暗めでもしっかりと赤紫になりました。。暗めのピンクブラウンを狙っていたので…完全に失敗でした。
職場では完全にアウトな色なので、なんとか色を落とそうと5回ほどシャンプーしましたが、むしろ色味が明るくなる事態に…。
慌てて同メーカーのカラーバターのダークグレーを購入し、上から重ねることでなんとか落ち着きました。暗めの髪でほんのりカラーを狙っている方は、髪の傷みも考慮しつつ、トリートメントでかなり薄めるか、他のカラーと混ぜて使われることを強くおすすめします!!
https://www.amazon.co.jp/dp/B00AUD7QFY/ref=emc_b_5_i より引用
入りすぎたという口コミもあります。ダメージ具合によってはブリーチしていなくても染まります。
パープル系のカラートリートメント比較はこちら↓

まとめ
いかがでしたか?エンシェールズのカラーバターは公式のホームページが充実していて、混ぜ方や塗り方なども細かく書かれています。
【チェリーピンク】 | 濃いめのピンクでレッドにワインレッドに近い |
---|---|
【フラッシュピンク】 | 鮮やかなピンクで蛍光ピンクっぽさが少しある |
【ベイビーピンク】 | 少し薄めのピンクで、染めたてが1番可愛い |
【リアルレッド】 | 鮮やかなレッド、くすみも少なく綺麗 |
【マンゴーオレンジ】 | 少しくすみがあるが、綺麗なオレンジ |
【ネオンイエロー】 | 少しくすみがですが正統派のイエロー |
【アイスミントグリーン】 | 柔らかいグリーン、可愛らしさがある |
【ヘンプグリーン】 | 王道のグリーン |
【オーシャンブルー】 | ターコイズブルーに近いブルー |
【サファイアブルー】 | 少しくすんでいるが、鮮やかめのブルー |
【ネイビーブルー】 | ネイビーよりのブルー |
【ショッキングパープル】 | かなり綺麗な発色の良いパープル |
【ライトパープル】 | レッドよりのパープル |
カラートリートメントが染まらない人はこちらも参考にしてみてください。
動画もありますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。
i
エンシェールズ【プチ13色】の色落ちの検証記事はこちら↓

