こんな人にオススメ
・利尻ヘアカラートリートメントの購入を迷っている
・利尻ヘアカラートリートメントの色選びがわからない
・白髪染めトリートメントで染まりが良いものを知りたい
・利尻ヘアカラートリートメントの特色を知りたい
この記事は、カラートリートメントの色味や色落ちを100本以上検証した大作が書いています。
利尻ヘアカラートリートメントを購入使用と思っているが、どの色味を選んで良いかわからないと言う疑問をすっきり解決できる様にしていきます。
特に白髪染めトリートメントを選ぶ際に、気になるのは①白髪の染まり②暗くなりすぎないのか?③色味は?と言う事が重視されます。
他にも、香りや色持ちなど白髪染めトリートメントを選ぶ基準は沢山ありますが、今回は利尻ヘアカラートリートメントの染まりを見ていきます。
長い記事になりますので、良ければ、必要な所や気になる所は目次からとんでお読みください。
白髪染めトリートメントを比較しました。

利尻ヘアカラートリートメントの色を選ぶポイント

利尻ヘアカラートリートメントは全部で4種類あります。
- ライトブラウン
- ナチュラルブラウン
- ダークブラウン
- ブラック
1番明るいのは、ライトブラウンになります。しかし、利尻ヘアカラートリートメントは、染料がかなり濃く作られています。
なぜならブリーチ毛に染めた時の髪の毛が、他のメーカーと比較してもかなり濃く染まっているからです。

https://www.sastty.com/shop/g/g211000/ より引用
ハイライトなどブリーチをしている人は少し注意が必要になります。
実際に、他のメーカーの1番明るい種類をブリーチ毛に染めた時の違いを見ます。

このように、利尻ヘアカラートリートメントの染料が濃いめに作られているのが良くわかります。
しかし、白髪(バージン毛)の染まりを考えると、少し弱くなりますので、あえて染料を濃くしていることが考えられます。
何回も染めることで白髪が馴染んでいきますが、染料が濃いので暗くなりすぎる恐れがあります
トリートメントで白髪への染まりを調節するよりも、利尻ヘアカラートリートメントが出しているカラーシャンプーで調節する方がおすすめです。
利尻ヘアカラートリートメントを販売している自然はクラブサスティには、カラートリートメントの他に、カラークリームも販売しています。
カラートリートメント同様、通常のヘアカラー(アルカリカラー)ではなく、髪の毛表面に染料が吸着するタイプのものになります。
かなり似ているような商品ですが、染料が違います。
紛らわしく、間違う人もいるので参考にまとめました。
利尻ヘアカラークリーム

髪の毛表面に吸着するタイプのカラーで、染料はタール色素からなります。
つまり、昔からあるマニキュアタイプのカラーです。
利尻ヘアカラートリートメント

髪の毛表面に吸着するタイプのカラーで、染料は塩基性染料とHC染料からなります。
新しいタイプのカラートリートメント型のカラーです。
利尻ヘアカラートリートメントの価格
利尻ヘアカラートリートメントは、『ネット系白髪染めトリートメント』です。
市販でも販売していますが、店舗が限られる上に色味の種類も少なめです。
市販での購入は価格が通常価格の為、少し損をします。参考までに比較してみました。
利尻ヘアカラートリートメント価格表
Amazon | 2900円(ダークブラウン限定) |
---|---|
楽天 | 2379円(ダークブラウン) |
店舗 | 3300円 |
公式サイト | 2300円(初回限定1000円OFF &送料無料) |
定価は3300円ですが、全体的に価格にばらつきがありました。
初回限定で1000円オフをやっていますので、公式で購入するのが安く購入できます。
東急ハンズなどの店舗で販売しており私は、3300円の定価で3色買ってしまい、酷く後悔しました。
利尻ヘアカラートリートメントの使い方
通常のカラートリートメントとほとんど変わりません。
『濡れた髪の毛に使用する人』と『乾いた髪の毛に使用する人』での違いが公式サイトに書いてあります。
濡れた髪の毛に使用する人
- 髪の毛が長い人
- 素手で使用する人
- お風呂で手軽にケアしたい人
乾いた髪の毛に使用する人
- 初めて使用する人
- 染まりにくい人
乾いた髪の毛の方がしっかり染まり、濡れた髪の毛の方が馴染みやすく薄く染まることがわかります。
濡れた状態の方が髪の毛になじみやすいのですが、トリートメントが薄まり、色味が薄くなります。
白髪染めトリートメントの染まりが悪い人はこちらを参考にしてみてください。

利尻ヘアカラートリートメントの色選びの参考に

実際に白髪の髪の毛に染めていきました。
白髪染めトリートメントの性質上、通常のヘアカラーやパーマなどをしていない髪の毛は染まりにくくなります。
ダメージしている方が白髪染めトリートメントは染まりやすいので、3種類の毛束でみていきます。
用意した毛束は3種類です。

・ブリーチ毛
・白髪と黒髪混合(白髪30% ヘアカラー履歴あり)
・白髪と黒髪の混合(白髪30% ヘアカラーやパーマなし)
染まりやすい順番は‥
ブリーチ毛→ヘアカラーやパーマ履歴ありの髪の毛→バージン毛
とこの様な順番になっています。
早速ですが実際の染め上がりはこの様になりました。

個別にみていきます。
利尻ヘアカラートリートメントの個別の染まり
利尻ヘアカラートリートメントを全色詳しくみていきます。まず染めた感想としては、『全体的に濃かった』と言う事です。
ブリーチ毛に染めた場合には、全色ともかなり暗く仕上がっています。
その分、白髪への染料の吸着が良くなっています。何回も染めると暗くなりすぎる可能性がありますので、様子をみながら染めていきましょう。
利尻カラートリートメント【ライトブラウン】の染まり

色味は?

ライトブラウンをブリーチ毛に染めた場合の色味は、赤みが強いブラウンでした。
そこそこ赤みがあり、ワインレッドのようなブラウンで上品な仕上がりです。
ベースに黄色味が残っている状態でこのような色味になっています。
ヘアカラーやパーマをした髪の毛への染まりは?

ヘアカラーをした髪の毛には、赤みのあるブラウンになっています。ベースがカラー後なので、茶色味に対し赤みがプラスされている感じです。
バージン毛(白髪あり)への髪の毛への染まりは?

明るい色味のライトブラウンでも白髪へのカバー力が高く、髪の毛全体に赤みが感じられます。
色味は好き嫌いがあるかもしれませんが、白髪をしっかりカバーしたい人向けです。
ライトブラウンの良い口コミ
Amazonより引用
いまいちな口コミ
カラーするほどでもないため、乾いた状態で使用。後頭部にたくさんできてたものが発見しづらくなった。数回やれば良いのだろうが、手間がかかるのでしていない。
Amazonより引用
ライトブラウンは染まりにくいと言う口コミもありましたが、ライトブラウンでも充分濃い色味になっています。回数染めて、様子をみてみましょう。
利尻カラートリートメント【ナチュラルブラウン】の染まり

色味は?

ブリーチ毛に染めたナチュラルブラウンはかなり濃く仕上がりました。
ブラウン感はほとんどなく、ブラックに近いです。薄く染まっているところは、赤みが少なく、かなり暗いショコラブラウンのような色味になっています。
ヘアカラーやパーマをした髪の毛への染まりは?

ヘアカラー後のナチュラルブラウンの染まりは、ほんのりとブラウンになりました。やや白髪カバー力が落ち、ヘアカラー後にしてはやや染まりが悪いように感じます。
色味が濃く、白髪との差がでてより白髪が目立った事が原因になっています。
バージン毛(白髪あり)への髪の毛への染まりは?

バージン毛(何もしていない髪の毛)への染まりは薄く、白髪がほんのりブラウンに染まっています。
バージン毛に対しては、相性が良いイメージです。
利尻ヘアカラートリートメントは色味が濃いので、バージン毛にこそ力を発揮した結果です。
ナチュラルブラウンの口コミ
普段、美容院でヘアーカラーをしているのですが髪が傷んできて、退色が気になっていたのですがダメージを考えるとカラーはためらっていました。こちらを試してみたら艶がでてサラサラになり、退色も気にならなくなり落ち着いた色になったので満足です。色はもたないですが、髪にはよさそうです。お風呂に入るときに、まず乾いた髪にたっぷりつけ、くしでとかしてシャワーキャップ、その上からタオルをまいて、そのままお風呂に入ります。お風呂からでても髪はそのままで、30分以上放置して、またお風呂場に行き流してシャンプー、コンディショナーをしてタオルドライをしたあと乾かします。お風呂に入るついでだと服や部屋が汚れなくて楽でした。
染めた後はしばらく色が落ちるので色の濃いタオルを使用しています。
ナチュラルブラウンは赤みのない茶色で自然な感じがしました。
Amazonより引用
いまいちな口コミ
予想はしていましたが、使用した翌日は頭からの汗が茶色になり、マスクに茶色の染みが出来たので、それ以来使用していません。1度でも全体的には薄く染まり、定期的に使用すると、白髪染めとしては良いと思うのですが、汗をかきやすい人は要注意だと思います。
また素手でも大丈夫とのことでしたが、爪の際などが黒ずむので、全く黒くならない訳ではありません。
また、後から美容師の方に聞いたのですが、この種類の毛染めをすると、パーマがかからなくなるらしいです。
Amazonより引用
口コミを見ると、赤みが少ないブラウンと言う口コミがありました。ライトブラウンに比べると、赤みが少ないです。
パーマがかかりにくくなる可能性はありますが、あくまでかかりにくくなる程度で、普通のトリートメントでも同じことが言えます。
利尻カラートリートメント【ダークブラウン】の染まり

色味は?

ブリーチ毛にダークブラウンで染めた結果は、かなり暗く仕上がります。
ほぼブラックでナチュラルブラウンよりも青味が強い印象です。
ブリーチ毛に染めるとかなり暗くなってしまうので、ハイライトなどが入っている場合は、注意してください。
ヘアカラーやパーマをした髪の毛への染まりは?

ヘアカラー後の髪の毛も、ほとんど真っ黒になっています。青味が強く、ヘアカラー後の明るさが消えています。
白髪へのカバー力は高いですが、少し暗い仕上がりになります。
バージン毛(白髪あり)への髪の毛への染まりは?

青味が強く、ブラウンっぽさがより少なくなっています。白髪の所の部分のみくすんだ青味の強いブラウンになっています。
ダークブラウン良いの口コミ
2~3ヶ月に1度、美容院で綺麗に染めてもらっていますが、1ヶ月経つか経たないうちに生え際が白くなってくるのでこちらを使ってみました。以前は化粧品メーカーのものを使っていましたが、香料が気になっていました。
あまり染まらないとレビューにあったのですが、こちらを試したところ、使い勝手も効果もほぼ同じです。
入浴の何時間も前の乾いた状態の髪をしっかり染めるようにして、入浴時にシャンプーします。匂いもないし、無添加なので長時間置いても心配ないと思っています。
美容院と同じクオリティではないし、境目もはっきりわかるのですが、白くないのでとても良いです。
理想は毎日だと思いますが、2,3日に1回で大丈夫です。(毎日シャンプーしない方は「日」を「回」と読み替えてください)
Amazonより引用
いまいちな口コミ
一週間に1回、3ヵ月使いましたが、染まり方が悪い。髪質によっては染まるんでしょうけど、色が入っていかない感じ。ただ髪にはとても良いです。使った後に髪がすべすべになりますし、顔とか服についてもすぐに落ちます。
Amazonより引用
ダークブラウンの口コミは、染まりにくいと言う口コミもありましたが、青味が強い故に白髪が浮いて見えてしまっている可能性があります。
全体的にさらさら、ツヤツヤになると言う口コミが多かった印象です。
利尻カラートリートメント【ブラック】の染まり

色味は?

ブリーチ毛にブラックを染めた場合は、青味が強いブラックになりました。
ダークブラウンよりもさらに青味が強く、ツヤ感のあるブルーブラックになっています。
ヘアカラーやパーマをした髪の毛への染まりは?

ヘアカラー後のブラックは、青味が強く出ていて、ベースのブラウン感がなくなって緑感が強く出ています。
青味が強いので、少し白髪が浮いて見えます。
バージン毛(白髪あり)への髪の毛への染まりは?

バージン毛への染まりは、全体的に青味が出ています。白髪の部分は、少し青く染まっています。
ブラウン系の方が馴染みが良く、ブラックは色味によって白髪が少し浮いて見える感じになりました。
ブラックの良い口コミ
毛質が染まりやすいのかもしれませんが、1回で染まりました。
乾いた髪にまんべんなくたっぷり塗って、耳まで覆う使い捨てのヘアキャップを被り、30~40分放置し、よく洗い流しました。
次回も使おうと思います。
星が一つ少ない理由は、使用後の風呂場や洗面台にも染料が付いて、取るのが大変なところです。
Amazonより引用
いまいちな口コミ
ある日、父の髪を染めたら、、緑色になりました。
困り果て、会社に電話すると、せっけんなどで洗ってくれ と。
それ以外の対応は何もありませんでした。
開封してから一定の期間が過ぎると染め剤が酸化して、髪が緑色になるそう。空けたらすぐ使い切る。
絶対に守って使ってください。髪が緑色になります(笑)
Amazonより引用
口コミでは、商品劣化の事が書いてありました。
劣化すると緑色になってしまうと言う口コミがありました。ブラックは特に青味が強いので、注意が必要になります。
緑色をとりたい場合は、しばらく時間を置くか、ブリーチではなく脱染剤で染めましょう。
脱染剤でも落ちない場合は、補色の赤色を足して緑をとるしかありません。
利尻ヘアカラートリートメントのメリットとデメリット
利尻カラートリートメントは、良くも悪くも染料が濃く発色します。
白髪へのカバー力が高く、しっかり白髪を隠したい人に向いている商品です。
利尻ヘアカラートリートメントの良い所
- 染料が濃い
- 初回割引がお得
- カラーシャンプーなどセットで使え、細かく色味の調整ができる
の不満な所
- 染料が濃いので、暗くなりすぎる事も‥
- 青系の染料が濃い
利尻カラートリートメントは、別売りのカラーシャンプーと併用する事で、効果的に染める事が可能です。
福袋や、セット販売でのキャンペーンで40%以上の値引きで購入出来ることもあります。
染料が濃く、何回もカラートリートメントだけで染めると、暗くなり過ぎてしまう恐れがありますので、カラーシャンプーなどと併用(週1回カラートリートメント、毎日カラーシャンプー)などの使い方がおすすめです。
青の染料が濃いので、赤みのある白髪染めトリートメントと交互に使ったり出来ると、より綺麗になります。
利尻ヘアカラートリートメントの配合成分【成分徹底調査】
利尻ヘアカラートリートメントは、ノンシリコンです。
白髪染めトリートメントは、頭皮につけたりするのでノンシリコンのものえお極力選び、毛穴をつまらないようにしましょう。
利尻ヘアカラートリートメントは、ノンシリコンなので、頭皮への負担が少ないです。
利尻カラートリートメント全成分
水(特殊水)、ベヘニルアルコール、ミリスチルアルコール、ステアラミドプロピルジメチルアミン、ステアリン酸、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、BG、イソペンチルジオール、パルミチン酸エチルヘキシル、ミツロウ、リシリコンブエキス、ローヤルゼリーエキス、アルギン酸Na、加水分解シルク、加水分解ケラチン(羊毛)、カキタンニン、乳酸、乳酸Na、水添ヤシ油、ローマカミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、ミリスチン酸、ボタンエキス、プラセンタエキス、フユボダイジュ花エキス、パーシック油、ニンニク根エキス、トコフェロール、センブリエキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ステアリン酸グリセリル、ゴボウ根エキス、ゲンチアナ根エキス、カワラヨモギ花エキス、カミツレ花エキス、オランダガラシ葉エキス、オドリコソウ花エキス、オタネニンジン根エキス、オクラ果実エキス、エタノール、アルニカ花エキス 、アルテア根エキス、PEG-40水添ヒマシ油、オオウメガサソウ葉エキス、ユズ果実エキス、塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン、加水分解コンキオリン、ポリクオ
特に、加水分解シルクや、加水分解ケラチンなど高価なトリートメント成分も配合されているので、トリートメントとしてもしっかり作られています。
シルクや、ケラチンなどはパーマやカラーの前処理などにも使われたりします。
利尻カラートリートメントの香り

香りはほとんどせず、無香料です。香りはどうしても好き嫌いなどの好みが、分かれてしまうので、無香料は嬉しいです。
特にカラートリートメントは、最後にシャンプーをしない場合もあるので、香りがそのまま髪の毛に反映されてしまいます。
好みの香りでない場合は、そのまま残ってしまいますので注意しましょう。
利尻ヘアカラートリートメント何色を選ぶ?
結局利尻カラートリートメントは何色を選んだら良いのか?と言う疑問についてですが‥
ベースの色味や、髪質によって変わります。しかし大事なことは、利尻カラートリートメントは他のメーカーの商品よりも濃く作られています。
簡単におすすめの色味を髪の毛の状態によって分けました。
- 白髪少なめ(30%以下)→ライトブラウン ナチュラルブラウン
- 白髪多め(30%以上)→ダークブラウン ブラック
- 仕上がりが明るめ希望→ライトブラウン ナチュラルブラウン
- 仕上がりが暗め希望→ダークブラウン ブラック
白髪染めトリートメントが染まりにくい人は、ダークブラウンで様子をみましょう。
カラートリートメントで白髪は1度では染まらないので、初めは明るい色味から様子をみていき、トリートメントをする回数を増やしていきましょう。
最初から暗めの白髪染めトリートメントで染めてしまうと、失敗の原因になります。
白髪の量が多い人は、暗めの色味で染めても良いですが、まだ少ない(全体の30%以下)の人は、明るめの色味で回数を重ねる事をおすすめします。
利尻ヘアカラートリートメントを実際に購入してみました。
利尻ヘアカラートリートメントを実際に購入しました。
今回は、店頭で3種類とネットで1種類購入しました。
価格もそうですが、店頭で購入する場合と、ネットで購入した時では、少し差がありましたのでこれから買おうかと思っている人は参考にしてみてください。
ネット購入と店頭購入の違い
まず大きく違ったのが箱があるかないかの違いがありました。
店頭販売されているものは箱に入っていました。

公式サイトで購入したものは、箱がなくそのままの状態で送られてきます。

公式サイトから購入したものは、チラシなども入っています。
使い方の冊子なども入っており、染まりやすい方法なども書かれていました。
気になった点が1つありました。
それは、店頭購入の方は3種類ともボトルが凹んでいました。初めはこのようなボトルなのかと思いましたが、ネットで購入したものは凹みがなく綺麗でした。
染まりなどのクオリティは変わらないですが、店頭販売の方は商品が劣化しているのかなと言う印象です。

他にも大きく違うのは、価格です。初めて購入する場合は、公式サイトから購入すると、1000円OFFになりますので利用しなければ損をしてしまいます。
特に初回のみの割引ですので、試してみようかなと言う人におすすめの価格になります。
公式サイト | 2300円(初回限定1000円OFF &送料無料) |
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店頭価格 | 3300円 |
定期購入について
利尻カラートリートメントは定期購入もあります。
定期購入は、初回1000円OFFを使用してから利用するのがおすすめです。割引率としては10%OFFと送料無料です。
毎月頼むとなれば送料がかなりかかってきます。送料が無料で1本あたり2970円(税込み)になります。
利尻カラートリートメントの選び方まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。
利尻カラートリートメントに限らず、白髪染めトリートメントはどこのメーカーのものを買ったいいか迷ってしまいます。
髪の毛の色味は、人の印象をガラッと変わります。白髪がを隠すのはもちろんですが、好きな色味で染め毎日の生活にもハリを出しましょう。
他にも濃いめの白髪染めトリートメントや市販の白髪染めトリートメントを比較していますので、参考にしていただけると嬉しいです。
市販の白髪染めトリートメント比較↓

ネット販売系白髪染めトリートメント
市販系白髪染めトリートメント
